スタッフインタビュー
【2026年6月開業】Shibuya LOVEZで働く|オープニングスタッフにインタビュー
2026年6月、渋谷に新しいライブホール「Shibuya LOVEZ」がオープンしました。バンダイナムコグループが手がける新会場として、SNSやニュースで名前を見かけた人も多いかもしれません。私たちシブヤテレビジョンは、この新しい会場で売店部門を担当しています。
この記事では、会場のオープンと同時に売店を立ち上げたオープニングスタッフに直接インタビュー。何もないところから持ち場を作っていった現場のリアルを、本人たちの言葉でお届けします!
この記事で分かること
- Shibuya LOVEZへのアクセス・キャパ・運営元
- 売店で働くスタッフのホンネ
- これからのShibuya LOVEZで働く面白さと大変さ
- アルバイトの応募方法
Shibuya LOVEZ(シブヤラブズ)とは?
Shibuya LOVEZは、2026年6月27日に開業した渋谷のライブホールです。こけら落とし公演は、T.M.Revolution。渋谷駅ハチ公口から徒歩約9分。立ち見で約2,000人、着席で約1,700人を収容できます。
「世の中の沢山の『好き』を応援する」をコンセプトに掲げ、人と世界をつなぐ新たな文化発信基地を目指しています。開業以来、音楽ライブのみならず、アニメ・ゲーム関連のライブや2.5次元作品の公演が多く開催されています。
Shibuya LOVEZ
オープニングスタッフにインタビュー
今回話を聞いたのは、売店で働く21歳のアルバイトスタッフ。
好きなアーティストはNELKEと米津玄師で、Shibuya LOVEZに来る前は、焼肉屋で5年間アルバイトをしていました。

オープニングスタッフに応募したきっかけは?
インスタの広告を見て応募しました。ちょうどライブハウスで働くことに興味があった時期で。
オープニングスタッフという条件にも惹かれましたし、建物の生い立ちに関われるのがかっこいいと感じて応募しました。
ゼロから作る現場は、実際どうだった?
過去に飲食店でアルバイトをしていたので、その経験が売店でも活かせることには驚きましたね。焼肉屋でアルバイトをしていた時はホール担当でお客様対応やドリンクづくりを経験していたこともあり、売店でのレジ対応やドリンク業務もすぐに覚えることができました。
初めは、売店の仕事はもっと複雑なのかなと想像していましたが、実際にやってみると、オペレーションも理解してしまえばシンプルなものが多く、仕事にも取り掛かりやすかったです。
一方で、マニュアル通りに動くだけじゃなく、自分たちで考えていく面白さもあります。
例えばパーテーションの組み方。コラボイベントと通常営業ではお客様の入り方が違うので、同じ配置だとうまくいかないんです。「この配置のほうがスムーズなのでは?」と人の流れを予測して意見を出したり、実際に社員さんに提案して取り入れてもらったこともあります。
呼び込みで使うカンペに、自分で考えた言葉が採用されたこともあります。「ただいま待ち時間なくご案内できます!」とか「現金のお取り扱いができませんので、キャッシュレス決済のご用意をお願いいたします!」とか。お客様が知りたいであろうことを自分なりに声に出していたら、その文言がそのままカンペに載ったんです。
決められたことをこなすだけじゃなく、自分が考えて工夫したことが現場全体のやり方になっていく。そういうところに、ゼロから現場を作っていく面白さを感じています。
オープン初日は、どんな1日だった?
初日は3階の売店にいたのですが、動線的にどうしても1階にお客様が集中するため上のフロアは手が余りやすくて。「ここではどう動けばいいんだろう」と戸惑ったのを覚えています。それでも、会場の使われ方や自分たちの誘客次第では、このフロアにもお客様が流れてくるはずだと思っていました。
3階にはアルバイトが5人ほどいたので、休憩回しはシーバーを持っていた自分が率先してやりました。全員がオープニングスタッフという立場ではありましたが、少しでも他のアルバイト先で休憩管理など経験をしていた自分が率先して動くべきだと思ったんです。
個人的に意外だったのが、終演後にペットボトルよりカップドリンクのほうが売れたこと。「なんでだろう?」って、今でもちょっと不思議に思っています(笑)
Shibuya LOVEZを、これからどんな会場・職場にしていきたい?


和気あいあいとした雰囲気がありつつ、メリハリのある職場にしていきたいです。元気に挨拶ができて、礼儀もきちんとしていて。
ここに来るお客様は、初めての方がほとんどだと思うんです。だから「こっちに行くとこういうものがありますよ」って、売店スタッフも含めてみんなで分かりやすく案内できるようになりたい。そういう積み重ねが「また来たい」と思ってもらえる会場につながると思っています。
あとは、その月限定のオリジナルドリンクも作ってみたいですね。自分でメニュー開発に挑戦してみたいですし、これから会場が変わっていく中で「こんなことやってみたい」ってアイデアを出しながら、みんなで新しいものを作っていけたらと思います。
これからのShibuya LOVEZで働くということ

完成された場所に入るのとは少し違う
新しい会場で働くということは、完成された場所に入るのとは少し違います。
マニュアルやオペレーションがまだ固まりきっていないぶん、現場を動かしながら「どうすればうまくいくか」を考える場面も少なくありません。
実際、パーテーションの配置も呼び込みのカンペも、スタッフの提案から生まれたものです。アルバイトのアイデアがそのまま現場のやり方になる。これは、体制ができあがった職場ではなかなか起きないことだと思います。
もちろん、まだ体制やオペレーションが完全に固まりきっていないからこそ、戸惑う場面もあります。それでも、自分たちの工夫で働きやすさやサービスを作っていけるのは、完成された職場にはない面白さと言えるでしょう。
変化を楽しめる人、新しいことに興味を持てる人にピッタリ
音楽やトレンドが好き、新しい場所やカルチャーに興味があるという人はもちろん、「こうしたらもっと良くなるのでは?」と考えることが好きな人なら楽しめるはずです。すべてが決められている環境ではないからこそ、分からないことを自分から聞いたり、周囲を見ながら動いたり、ときには自分なりのアイデアを提案したりする場面もあります。
逆に、決められたマニュアルに沿って、変化の少ない環境で働きたい人には戸惑う場面が多いかもしれません。
まだ成長途中の会場です。変化を「大変」と受け取るよりも、「次はどうなるんだろう」「自分も関わってみたい」と楽しめる人ほど、この場所での仕事を面白く感じられるはずです。
働きながら、一緒に完成させていく
これから会場の利用が増え、お客様の層や人の流れが変わっていけば、今とは違う課題やアイデアも生まれてくるでしょう。
たとえば、その月限定のメニューを考えたり、スタッフがメニュー開発に挑戦したり。そうした「やってみたい」を形にできる余白が、まだ残されています。
完成された場所で働くのではなく、働きながら一緒に完成させていく。
それが、この会場で働くことのいちばんの特徴かもしれません。
さいごに
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
Shibuya LOVEZの売店での仕事内容や雰囲気が少しでも伝わりましたでしょうか?会場はまだ立ち上がったばかりで、これから形が決まっていく部分がたくさんあります。作られていく過程に関われるのは、今このタイミングならではかもしれません。
応募条件や給与についてなど、もっと詳しく知りたい方は、応募要項をご覧ください。
「応募したいけど、今は募集していない…」という場合もご安心を。募集再開時には、ライブジョブ公式LINEでプッシュ通知しますので、ぜひご登録してお待ちください!
この記事を書いた人
飯田
音楽やエンタメが好きだった学生時代、Kアリーナ横浜の売店でアルバイトを経験。たくさんの人が集まる場所で働く中で、人と関わることの楽しさを知る。現在はシブヤテレビジョンで正社員として勤務し、アルバイト採用・管理業務を担当。求人の作成から働く人のサポートまで、「人」にまつわる仕事に日々向き合っている。